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わんこ・淫乱・血

500円以下(税別)で食べられる、ワンコインランチの可能性を探ります。 以前は「居酒屋メニューコレクション」というブログだったので、その頃の記事も残っています。

板橋・ことぶきや / ワンタンメン(500円)

板橋駅前をちょっと外れたところにある「ことぶきや」。



大衆酒場ベスト1000で書いた、100円均一居酒屋「SHOWA」のそばにある。

ご覧の通り昔ながらの大衆中華食堂で、コンパクトなサイズ感がかわいらしい。

今日はここで、昔ながらのラーメンでも食べることにしようかな。



ちょっと見づらいけど、基本の「らーめん」が380円、安い。



店内も期待に違わぬ味わい。



オーソドックスな木目を基調に、赤と黒のアクセントが効果的に入り、意外とモダンともいえる。



黒短冊に蛍光イエローとピンクのメニュー。
どこかスペイシーでもある。

客席と厨房の間にすりガラスの窓がはまっていて、中の様子が一切見えない。
調理音と声は聞こえるのに、結局最後までご主人の顔を見ることはなかった。
恥ずかしがりやなのかな?



注文は優しい接客の女将さんが取りにきてくれる。
今日は「ワンタンメン」に。



ワンタンメン(500円)

この非の打ち所のないビジュアル!



ラーメンには詳しくないが、これぞ正統派の鶏ガラ醤油ラーメンってやつだろう。
ダシの旨味もちゃんと感じられて味のバランスも良く、とてもうまい。

適度に挽き肉が詰まったふわふわのワンタンもたっぷり。
チャーシューは脂身のない部分で、しっかりした肉質に味が凝縮されており、これまたいい。



ツルツルとした喉越しの、昔ながらの中細中華麺。


安心感と癒しの詰まったラーメンだった。
ごちそうさまでした。

こういう店、もっと色々巡りたいなー。

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池袋・笠置そば / 野菜おろしそば(460円)

池袋西口を要町方面に少し進んだあたりに、真新しい立ち食い(系)蕎麦屋を見つけた。



笠置そば。

なんとなく聞いたことはあるけどあまり馴染みがない。
もしかしたらまだ人生で入ったことのない蕎麦チェーンかもしれない。
記憶からするとこんなところになかったはずなので、けっこう新しい店に違いない。

入ってみることに。

店頭のサンプルやメニューを吟味し、野菜天2種と大根おろしが乗る「野菜おろしそば」に決定。
食券を買って入店。
店内は隅々まできれいで、テーブル席の充実した2階まである。

注文が入ってから天ぷらを揚げたりあれこれするお店らしく、しかも番号で呼ばれるとかではなく、わざわざ店員さんが席まで運んできてくれる。
立ち食い系にしてはずいぶんとホスピタリティに富んだ接客だ。

天ぷらが揚げ置きではないので、そこそこの時間(5分くらい)を経て、野菜おろしそばが到着。



野菜おろしそば(460円)

初めての店だし味の方向性を見るためには“温”が良かったんだろうけど、天気がいいので“冷”を頼んだ。
大根おろしが見た目にも涼しげでいい感じ。

まず蕎麦をすすってみると、コシがあって歯応えがプリプリとしていてなかなか美味しい。
蕎麦も茹で置きじゃないんだろう。

さっぱりしたツユも良いし、大根おろしと合わせるとまた爽やかで、とてもうまい。



揚げたてのゴボウ天、



大好物の春菊天もうまい!

笠置そば、いいじゃないですか。
あまり意識したことのないチェーンだったが、池袋にできてくれたこともあり、これからちょくちょく利用させてもらおっと。


新大塚・CLOCK CURRY / チキンカレー(500円)

カレー好きの身として“理想のカレー探し”をライフワークに、マイペースな調査を続けている。

理想のカレーといっても、十何時間煮込んでるとか、スパイスを何十種使ってるとかそういうんではなく、昔ながらの喫茶店で出てくるような、ルーもったりの日本風カレー。
そして、手頃な価格で食べられることも大きなポイント。

そういう意味で、今日ランチに入ってみた店との出会いはとても嬉しいものだった。

丸ノ内線の「新大塚駅」付近をふらふらと歩いていたら、こんな店を発見。



CLOCK CURRY

店名やロゴがかわいく、定番商品らしき「チキンカレー」が500円と看板に出ている。
これを食べてみようと決め入店。

時間は午後2時頃、若い女性の店長さん(?)がひとりで切り盛りされているようだった。
まずは注文を告げ、先払いで代金を支払う。
税込で500円だから正真正銘のワンコインランチだ。

カレーは煮込まれ、ご飯も炊かれているのだろうから、先客が1名だったこともあり、ほぼノータイムで出て来た。



これが、ものすごくでかい!
この値段なので、もう見た目からしてショボいようなもんが出てきても仕方ないと思っていたので、まず驚いた。

さっそくスプーンでひとすくいして食べてみると……わ、うまい!!!



適度なもったり感が限りなく理想に近く、甘味と酸味のバランスもばっちり。
ほんの少しだけ塩辛さが強めのようにも感じるが、煮込み時間にもよるのかもしれないし、むしろご飯がグイグイ進んでしまうのであまり問題ない。

また、具もしっかりとしていて、ご覧の通りチキンがゴロゴロと発掘される。
皮が残ってるのも嬉しい。

さらに!トッピングまで豊富なのだ。



らっきょうと福神漬けが取り放題。
どちらも好きなので嬉しいことこの上ない。
福神漬けは後半にたっぷり乗せて味の変化を楽しみ、らっきょうは箸休めに。

それから「Marie Sharp's」というハバネロソース、これまたいい!
ハバネロといいつつバカみたいに激辛なわけではなく、爽やかな酸味、そして頭皮からじんわりと汗をかくような辛味が心地良い。
これ、見つけたら自宅用に買ってみようかな。


というわけで、大変満足度の高いカレー屋を見つけ、大満足のランチでした。

ただひとつだけ個人的問題があって、食欲レベルごく平均的な36歳男性の自分には、満腹になりすぎるほど量が多かった。
なので、次はご飯少なめの代わりに野菜が乗っているらしい「プレートランチ」を食べてみよっと。


池袋・君塚 / なす天そば(400円)


久々に池袋の立ち食いそばの名店「君塚」へ。






なす天そば(400円)



時差来店サービスの卵付き。

ここの天ぷらは、でかい!



卵の黄身の大きさとの対比で少しは伝わってるといいなぁ。
食べ応えもすごく、ナスなのになんか肉を食ってるみたいな気持ちになる。

美味しかったっす。


池袋・くさの / せいろ蕎麦(500円)


昼間、池袋東口の飲み屋街「美久仁小路」をふらふらしていたらこんな看板を見かけた。



美久仁小路は昭和の面影を残す、こじんまりとした酒場やスナックが並ぶ横丁。
ランチをやってる店は珍しいので、興味を持ち入ってみることに。



「くさの」というお店らしい。
外観はいかにもな飲み屋。

店内はカウンター中心で、定員は10数名といったところだろうか。
隅々まで清潔でずらっと酒が並び、お昼を食べるにはちょっとソワソワしてしまう環境。

さっそくせいろ蕎麦を頼むと、温かいおしぼり、そして水と小鉢が出てきた。



価格はワンコインだけど、そこらの立ち食いとはあきらかに違うサービスに、なんとなく背筋が伸びる。

小鉢はとろみを付けた野菜と厚揚げの煮物。
甘めの優しい味付けでとても美味しい。

いくらあっさりと済ませたい気分の日でも、昼にせいろ蕎麦一枚だけの時って、「あとひと味なにか欲しい」って気持ちになったりするので、これはとてもありがたい。

すぐに蕎麦も到着。



せいろ蕎麦(500円)

美しい見た目に期待が高まる中さっそく一口手繰ってみると、わ!うまい!

細めで角の立った蕎麦は歯応え十分、喉越しも抜群。
香りもしっかりとして、あきらかにワンコインで食べられるレベルを超えている。



限定15食の手打ちだそうで、ご主人が蕎麦好きだからランチも始めちゃったって感じなのかもな。

あっと言う間にたいらげ、そば湯で締めてごちそうさまでした。
いいお店を見つけたなぁ。


さらに嬉しいことに、壁には夜のメニューも貼ってあったんだけど、そっちがまた魅力的!

こだわりを感じるラインナップの日本酒は全て90ml(一合の半分、五尺)単位で提供され、2〜300円台が中心。
料理もどれも酒に合いそうなものばかりで、全般的にとてもリーズナブルだった。

思わず流れで注文してしまいそうになったけど、今はランチタイム。
今度は17時以降に、絶対飲みに来てみよっと!




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色々やってますので詳しくは上のホームページをご覧下さい。
ここはランチ専用のブログです。

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